ティーケーブルーイング、移転後第2弾NE IPA「#439」を提供開始
神奈川のティーケーブルーイングが3月11日、「今週も水曜日から営業」とあわせて新作「#439 Hello, Right Side」を案内した。移転後の第2弾となるNew England IPAで、CitraとMosaicを主軸にした“薄濁り・過剰でないホップ感”が特徴だ。
神奈川を拠点とするティーケーブルーイング(TKBrewing)が、3月11日の投稿で今週営業の開始と新作ビールを発表した。今回の新作は、移転後第2弾となる「#439 Hello, Right Side」。スタイルはNew England IPA、アルコール度数は6.5%。
投稿では、先週の正式オープン来場への謝辞とあわせて、移転後初バッチの仕上がりについても言及。想定よりカーボネーションが弱かった背景として、貯酒タンクの温度制御を「冷蔵庫管理」から「チラー運用」に切り替えた過程での調整課題を説明している。現在はグリコール導入を進め、より安定したコントロールを目指すとしている。
新作「#439 Hello, Right Side」は、ヘイジー系ながら濁りすぎず、ホップを効かせすぎない設計がポイント。コメントによれば、シトラスに加えてトロピカル、さらに松やにのニュアンスまで重なる多層的な香味を狙い、TKBで使用量の多いCitraとMosaicをふんだんに使用した。
また、ビールに合わせるフード面では、乾き物中心から温かいメニューを拡充中。特にGOCHI KOJIYA66に依頼したチリコンカン風味のソーセージをおすすめとして挙げている。
設備移行の試行錯誤を開示しながら、レシピと提供体験を同時に磨いていく姿勢は、ローカルブルワリーの現在地をよく示している。最新情報は公式サイト(http://www.tkbrewing.com/)とInstagramで確認したい。
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