神奈川・川崎を拠点にするみぞのくち醸造所が、春の屋外イベントに出店する。投稿によると参加先は、音楽・クラフトビール・ランニングを組み合わせた1日イベント「Sound & Chair ’26」。開催は2026年3月28日(土)11:00〜20:00、会場は多摩川丸子橋第2広場(川崎市中原区上丸子八幡町)で、入場は無料だ。

イベント内では、多摩川流域のブルワリー10社が集結。みぞのくち醸造所のほか、鍵屋醸造所、T.T BREWERY、東海道BEER川崎宿工場、羽田麦酒、ふたこビールなど、近隣エリアの醸造所が名を連ねる。ビールだけでなく、DJによる音楽プログラム、ランセッション、フードエリアも用意され、河川敷の開放感の中で長時間滞在しやすい構成になっている。

みぞのくち醸造所は、溝の口を拠点にしたマイクロブルワリー。公式情報では、醸造風景を見ながら出来たての一杯を楽しめるタップルームを掲げ、地域に根ざした場づくりを重視している。そうした“地元で飲む体験”を、今回は多摩川の屋外空間へ持ち出す形だ。

川崎周辺のクラフトビールファンにとっては、普段は別々の店で追いかける銘柄を1カ所で比較できる機会。春の外飲みシーズン開幕に合わせ、地域ブルワリーの現在地を体感できる注目の出店情報といえる。