イズモブルーイング、午年限定「黄金神馬IPA」発売 金箔が舞う130L限定仕込み
島根・出雲のIzumo Brewing Co.(イズモ ブルーイング カンパニー)が、2026年(令和8年)の午年に合わせた干支ビール「黄金神馬 IPA」を発表した。神馬をモチーフにした一本で、IPAらしい香りと苦味に加え、金箔による華やかさを打ち出す数量限定リリースとなる。
午年の節目に向けた、干支限定の新作IPA
Izumo Brewing Co.は、2025年12月31日付で新商品「黄金神馬 IPA」の発売を告知した。公式発表によれば、本作は2026年・午年限定の干支ビール。光をまとい駆ける「神馬」をモチーフに、挑戦・飛躍・栄光への願いを込めて仕込んだ特別醸造だという。
味わいの軸は、同社が得意とするIPAの設計。ホップ由来の香りとしっかりした苦味をベースに、グラスでは黄金色の液色が映える。さらに、ビール中に舞う金箔が加わることで、年始の乾杯や節目の一杯にふさわしい“祝祭感”を演出する構成になっている。
130L限定、店頭とオンラインで展開予定
供給量は130Lのみの限定仕込み。販売は店頭に加え、オンラインショップ(BASE)でも予定されており、ブルワリー側は早めのチェックを呼びかけている。午年の記念需要だけでなく、ギフト用途も意識した打ち出しが特徴だ。
出雲発マイクロブルワリーらしい文脈
同社は島根県出雲市の直営ビールスタンドに併設されたマイクロブルワリーで、IPAを主力に据えながら、原料配合や副原料で個性を作るスタイルを掲げる。公式サイトでは「クラフトビールが当たり前になる日を夢見て」と明示しており、地域性と物語性を重ねた銘柄展開を続けてきた。今回の「黄金神馬 IPA」も、出雲発のクラフトビールとして、年の変わり目に“意味を持って選ばれる一杯”を狙った新作と言えそうだ。
出雲のローカルブルワリーが手がける干支ビールは、限定性とストーリーを重視する近年のクラフトビール市場とも相性が良い。年始の1本を探している読者にとって、見逃せないリリースになりそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。