白里海岸のそばで生まれる一杯

千葉県大網白里市のラスティネストブルワリーが、公式Instagramで「【FOOD & DRINK|02】」と題した投稿を公開した。投稿では、クラフトビールを軸に、フードやドリンクを通じて楽しむ同ブルワリーの世界観を紹介している。

ラスティネストブルワリーは、九十九里浜の白里海岸近くにある元水産加工場の跡地を再生して誕生した醸造所。2025年6月から醸造設備を稼働させ、大網白里市初のクラフトビール醸造所を目指している。海岸から吹く風や開放的な景観を背景に、ビールを囲んで人が集まり、語り合える場所づくりにも取り組む。

海辺の食事に合わせるラインアップ

代表銘柄の「Rusty Nest IPA」は、トロピカルなホップアロマとキレのある喉ごしが特徴。公式サイトでは、魚料理にも合わせやすい味わいとして紹介されている。より軽快に楽しめる「Rusty Nest Session IPA」、深煎りコーヒー豆を使った「Rusty Nest Coffee IPA」、大網白里産の小麦やフレッシュホップを使う季節限定バッチの「OAMI WHITE」、すっきりした飲み口の「Rusty Nest LAGER」なども展開している。

醸造所に併設するRusty Cafe & Barでは、自社ビールに加えて千葉県東海岸を含む各地のクラフトビールを提供。ランチではオリジナルカレー「ラスティレッドカレー」や、大網白里のご当地グルメ「イワシっころ」も味わえる。

今回の「FOOD & DRINK|02」は、ビール単体ではなく、土地の食や空気と一緒に楽しむスタイルを伝える内容といえそうだ。白里海岸を訪れた際には、海辺の景色とともに、地域の素材や文化に寄り添う一杯を楽しみたい。