BREW CLASSICの最新リリースは“ウラタイガー”系Hazy IPA

金沢のブルワリーBREW CLASSIC ブルークラシックで、約1年半ぶりとなる「ウラタイガービバヘイズ」が登場しました。投稿によると、同店では昨年「ウラタイガーウラノウラ」も展開していましたが、今回のリリースは“本流”のウラタイガーを再構築するような位置づけ。

レシピはMosaic&Citraという軸を維持しながら、配合比率や投入スケジュールを調整。さらに酵母をWLP067 Coastal Haze Aleに変更し、Hazy IPAとしての表現をアップデートしています。造り手コメントでは、フルーツ感がぎゅっと凝縮したような印象や、やわらかなダンク感にも触れられており、香りの層を重ねた設計がうかがえます。

飲めるビールの具体像

今回の主役「ウラタイガービバヘイズ」は以下のスペックです。

- Style: Hazy IPA
- ABV: 6.5%
- Malt: Pilsner, Wheat Malt, Flaked Oats
- Hop: Mosaic cryo, Mosaic, Citra
- Yeast: WLP067 Coastal Haze Ale

味わいの方向性は、シルキーな口当たりからパッションフルーツやグレープフルーツを思わせる果実味へつながる構成。温度が上がるにつれて甘やかなフルーツ感が立ち上がる設計のため、グラスの中で変化を追いながら飲むのがよさそうです。

ブルワリーとしての魅力

BREW CLASSICは、自社の定番構成を活かしつつ、ホップ運用や酵母選定で細かく再設計する“更新型”のアプローチが魅力。金沢で、ローカルブルワリーの現在地をグラスで確かめたい人にとって、今回の「ウラタイガービバヘイズ」は押さえておきたい一杯です。