シマントブルーイング、高知産ベルガモットの新作「breeze」試飲会を報告
シマントブルーイングは2026年2月27日18:38のInstagram投稿で、2月22日に発売後すぐ反響を集めたウィートエール「breeze」の試飲会実施を発信した。高知県産ベルガモットを使った季節限定作として、地元素材を生かす同ブルワリーの姿勢が改めて注目されている。
高知・四万十エリアを拠点とするシマントブルーイングが、季節限定ビール「breeze(ベルガモットのウイートエール)」の動きを伝えた。2026年2月27日18:38のInstagram投稿では、2月22日の発売直後から好評を得ている同作の試飲会について触れている。
「breeze」は、公式ストアの商品説明によるとAmerican Wheat Ale w/ Bergamot(アルコール度数5%)。高知県産の希少なベルガモットを使い、"小麦のうまみ"と"明るい柑橘香"の奥行きを狙った設計が特徴だ。単体3本セット(2,400円)に加え、限定飲み比べセットや定番+限定セットにも組み込まれており、リリース直後から試しやすい導線が作られている。
同ブルワリーの個性は、原料選びだけではない。四万十川のほとりにある小規模醸造所として、四万十川水系の超軟水を使った"すっきりやわらかい味わい"を掲げ、クラフトビール初心者にも届く酒質を重視。さらに、ぶどうやレモンなど高知県内産素材を使った限定醸造を継続してきた背景がある。
その流れの中で登場した「breeze」は、ウィートエールの親しみやすさに、ベルガモットの上品な香りを重ねた一本。派手さで押すのではなく、地域の果実と日常的な飲み心地を両立させる、シマントブルーイングらしい新商品と言えそうだ。今後はタップルーム提供や追加ロットの動きも含め、春先の高知ローカルビールの話題作として追っておきたい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。