黄金郷をモチーフにした限定インペリアルピルスナー

ノースアイランドビールのInstagram投稿によると、「Sapa Inkaq Quri」は“太陽神の黄金”をイメージして設計された限定作。ホップはEl DoradoSimcoeの組み合わせで、El Dorado由来のトロピカルでやわらかな果実香に、Simcoeのクリアな苦みを重ねた構成が特徴だ。投稿では「もしインカ帝国がビールを造っていたら」という発想が語られており、コンセプト先行で味わいを組み立てた1本であることがうかがえる。

スペックはSTYLE: Imperial Pilsner / ABV: 6% / IBU: 35。ピルスナー由来の飲みやすさを軸にしながら、アルコール度数と苦みを一段引き上げた、食中でも単体でも楽しみやすいレンジだ。さらに同投稿で、樽生・ボトルともに在庫ありと明記されているため、飲用シーンに合わせて選べるのも嬉しいポイント。

江別発クラフトとしての文脈

同ブルワリーは北海道・江別を拠点に、地産素材を活かした醸造にも取り組んできたブランド。公式サイトでは、江別産小麦の活用や道産ホップを使った限定ビールづくり、そして2003年から続く醸造の歩みが紹介されている。今回のような物語性のある限定銘柄は、こうした地域密着の土台と、長年のレシピ開発の積み重ねの上に生まれていると言える。

気になる人は、公式Instagramの最新投稿と公式サイトのラインナップ情報をあわせて確認しておきたい。

出典
- Instagram投稿(2026年3月10日)
- NORTH ISLAND BEER 公式サイト
- ブルワリーについて