ビーエムビーブルワリー、オーク香る新作ポーター「The Giving Oak」発売
宮崎のビーエムビーブルワリーが、Wood-Aged Brown Porter「The Giving Oak」を公開した。アルコール度数は5.0%。深煎りモルトのコクにオークチップ由来の木質感を重ね、チョコレートやビスケットを思わせる甘やかさと余韻を狙った一本だ。
宮崎発ブルワリーの新作は、静かに飲ませるブラウンポーター
ビーエムビーブルワリー(宮崎)が2026年3月6日9:22に掲載した新商品「The Giving Oak」は、スタイルをWood-Aged Brown Porterとする限定的な個性派だ。商品ページ上の表記はアルコール度数5.0%、価格は886円(税込)。1本から購入でき、複数商品の同梱にも対応している。
味わいの設計
説明文では、深くローストしたモルトのコクを土台に、オークチップをじっくり漬け込んだニュアンスを重ねた設計が示されている。方向性は、強いアルコール感で押すウッディ系ではなく、低めの度数で香りと余韻を丁寧に見せる構成。チョコレートやビスケットのような甘やかさ、木樽を思わせるウッディさ、ほのかなバニラ感が中心で、ビタリングは切れを確保しつつ、ボディはしっかり残すという。
派手な味のピークよりも、ロースト由来の香ばしさと酸、そこに重なるオーク香のバランスを楽しむタイプといえる。温度が少し上がると香りの層が開きやすく、食後にゆっくり合わせる一杯としても扱いやすい。
ブルワリーの文脈で見る「The Giving Oak」
同ブルワリーは宮崎を拠点に、2018年11月に宮崎市神宮でスタート。2024年7月には宮崎市清武へ醸造規模を拡大し、「ビールからカルチャーへ」を掲げて展開を続けている。今回の「The Giving Oak」も、飲みやすい度数に対して香味の奥行きを確保するアプローチが明確で、日常に寄せながらも作り手の思想が見えるリリースだ。
なお商品ページには賞味期限が2026/09/12と記載されている。配送は本数や地域条件で送料が変動し、運送都合で時間指定不可地域があるため、購入時は注意事項を確認しておきたい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。