道明寺麦酒、地元産いちじくの季節限定黒ビール「美陵いちじく」を販売
道明寺麦酒(大阪府藤井寺市)は、地元産いちじくを使った季節限定ビール「美陵いちじく」を販売している。今回は黒ビール仕立てで、いちじくの甘みとほのかな風味を生かした一本として案内されている。
道明寺麦酒(大阪府藤井寺市)は、季節限定商品の美陵いちじくを紹介している。公式ショップでは「今回の美陵いちじくは黒ビール」と案内され、地元産のイチジクを贅沢に使用した商品として販売されている。内容量は330ml、価格は800円。アルコール度数は5%で、イチジクの甘みとほのかな風味が感じられるという。
藤井寺市は、観光計画の中で特産品の一つにいちじくを挙げており、隣接する羽曳野市でもいちじくは地域の代表的な農産物として知られている。南河内エリアは、果樹栽培と地域資源を結びつけた商品づくりが活発な土地柄で、道明寺麦酒の取り組みもその流れの中にある。
同社は大阪府藤井寺市道明寺に拠点を置き、道明寺天満宮門前醸造所を含め、地域素材を生かしたビールを多数展開してきた。デラウェア、ブラックベリー、梅、柚子、かりんなど、地元の果実や寺社ゆかりの素材を使った商品群の中で、いちじくは同社を象徴するフルーツの一つだ。季節限定の美陵いちじくは、土地の名産をクラフトビールとしてどう表現するか、その方向性を端的に示す一本といえる。
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