サウスホライズンブルーイング、KIBA2026への投稿を公開 高知発ブルワリーの国際挑戦
高知市のサウスホライズンブルーイングが、Instagramで「KOREA INTERNATIONAL BEER AWARD 2026(KIBA2026)」に触れる投稿を公開した。韓国の国際コンペに目を向けた動きで、同ブルワリーの海外志向をうかがわせる。
高知市に拠点を置くSOUTH HORIZON BREWINGが、Instagramで「KOREA INTERNATIONAL BEER AWARD 2026(KIBA2026)」に関する投稿を公開した。KIBAは韓国で開催される国際ビール品評会で、公式サイトによると2026年は4月15日から16日に審査が行われ、4月17日にソウルのCOEXで受賞発表が予定されている。
サウスホライズンブルーイングは、海や航海を想起させるネーミングと、スタイルごとに輪郭のはっきりしたビールづくりが特徴のブルワリーだ。フラッグシップのWest Coast IPA「All Aboard」をはじめ、「Nap on Deck」「Junos Pandemic」「Blank Log Book」など、飲み手に味の方向性が伝わりやすいラインアップをそろえる。高知の港町らしい世界観を前面に出しながら、地元発のクラフトブルワリーとして存在感を高めてきた。
公式サイトでも、同ブルワリーは「高知から世界へ」を掲げる姿勢を打ち出している。さらに、既存銘柄にはInternational Beer Cup 2024の銀賞やJapan Great Beer Awards 2025の金賞など、国内外の評価が並ぶ。今回のKIBA2026に関する投稿は、そうした実績を背景に、海外コンペの舞台へ意識を向けた動きとして注目される。高知のブルワリーが、どのように国際審査の場で存在感を示していくのか、今後の発信も気になるところだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。