ワイマーケットブルーイング、わたあめの余韻を描くHazy IPA「FANTASMA」を4月2日発売
名古屋・柳橋市場のブルワリー、ワイマーケットブルーイングがHazy IPA「FANTASMA」を4月2日にリリースする。わたあめのような儚い甘さをテーマに、キャンディやストロベリー、バニラ、ココナッツの印象を重ねた一杯だ。
ふわりと香って、軽やかに消えるHazy IPA
ワイマーケットブルーイングが新たに送り出す「FANTASMA」は、わたあめのような儚い甘さをビールで表現したHazy IPA。にごりのあるストローイエローの外観に、ライト〜ミディアムのボディを組み合わせ、口当たりはシルキーにまとめられている。
香りの軸には、キャンディやストロベリーを思わせるアロマがあり、そこへバニラやココナッツのニュアンスが重なる。甘やかな印象を持ちながらも、ほんのりとしたグレープフルーツのような苦味が後半を引き締め、単調にならない設計だ。使用ホップは EL Dorado、Idaho Gem、Sabro、Talus。IBUは15.78、アルコール度数は6.0%となっている。
名古屋の街中で育つ、個性的で楽しいビール
ワイマーケットブルーイングは、2014年1月に名古屋市内で醸造を始めた、名古屋初のクラフトビールブルワリー。名駅エリア、柳橋中央卸売市場の歴史を背景に、食卓を彩るビールづくりを続けてきた。公式サイトでも、個性的で挑戦的でありながら、飲み手にとって楽しいビールを届ける姿勢が示されている。
そうした文脈の中で登場する「FANTASMA」は、強い個性を前面に出しつつ、飲み口は軽やか。派手さだけで押すのではなく、香り、甘さ、苦味、余韻のバランスで印象を残すタイプのHazy IPAだ。リリースは2026年4月2日。春の一杯として、香りの変化をじっくり確かめたくなる仕上がりになっている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。