さかづきLab、3月の月イチ樽替えを継続開催 グラス違いで味提案
東京のさかづきLabは、3月5日から始めた「月イチ樽替え」イベントの継続を3月6日投稿で案内した。今回の軸は“注ぎ分け”ではなく“グラス違い”。同じビールでも香りと味わいの印象がどう変わるかを、店頭体験として提案している。
東京のさかづきLabが、Instagram投稿「\継続中!/”月イチ樽替え”イベント!」で3月の企画内容を更新した。投稿では、3月6日(金)17:00開店とともに、前日から始まっている月イチ樽替え企画を引き続き実施すると告知している。
今回のテーマは「Lab的NB(ナショナルブランドビール)の楽しみ方提案」。銘柄名は投稿内で明示せず、3月セレクトは店頭告知としている一方、「北の大地」というヒントを添えている。運営側が特に強調しているのは、注ぎ方の違いではなく、グラス形状による風味の変化だ。投稿文では、ホッホクルツ製法由来のコクと、ホップ由来の爽やかさをあわせ持つビールで、グラスを替えると受け取り方が大きく変わる点を見どころに挙げている。
フード面では、いちごとディルのピクルス、野菜スティック(肉味噌マヨネーズ)、牛タンと独活(うど)など、香りや余韻を意識した週末向けのおつまみを提示。ビール単体だけでなく、食中での印象まで含めて体験設計しているのが特徴だ。
3月後半には、20日(祝・金)〜22日(日)の「さかづき10周年記念イベント」も予告。投稿内では姉妹店のさかづきBrewing情報にも触れ、2店舗連動の開栓やペアリング企画を展開する予定としている。さかづきLabは東京拠点で、プロフィールでも“Lab=Laboratory”を掲げる実験志向のスタンスを打ち出しており、今回のグラス比較提案もその文脈に沿った取り組みと言えそうだ。
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