富士桜高原麦酒が公式サイトで発表した内容によると、「Japan Great Beer Awards 2026」で同ブルワリーの複数銘柄が入賞した。内訳は金賞2、銀賞4、銅賞6(計12件)。受賞対象はボトル・缶製品だけでなくケグ製品にも広がっており、提供形態をまたいだ品質の安定性がうかがえる。

主な受賞銘柄


- 金賞:マロン・B・アビィ(ボトル・缶)
- 金賞:ラオホ(ケグ)
- 銀賞:葡麦(HOBAKU、ケグ)
- 銀賞:マロン・B・アビィ(ケグ)
- 銀賞:メルツェン(ケグ)
- 銀賞:シュヴァルツヴァイツェン(ボトル・缶)
- 銅賞:ピルス(ボトル・缶)
- 銅賞:FUJISAKURA HEIGHTS BEER PILS(ボトル・缶)
- 銅賞:メルツェン(ボトル・缶)
- 銅賞:ヴァイツェン(ボトル・缶)
- 銅賞:ヴァイツェン(ケグ)
- 銅賞:ヴァイツェンボック(ボトル・缶)

富士桜高原麦酒は山梨・富士山北麓の標高約1000mに位置するブルワリーで、1997年創業。公式の紹介ページでは、ドイツ仕込みの技術と富士山麓の軟水を軸にした醸造を続けてきたと説明している。今回の結果は、伝統的スタイルを丁寧に磨き続ける姿勢と、フルーツビールや燻製香のあるビールまで手がけるレンジの広さが評価された動きとして注目したい。

受賞ビールの一部はオンライン販売にも対応しているため、飲み比べで受賞理由を追体験する楽しみ方もできそうだ。

出典:
富士桜高原麦酒「Japan Great Beer Awards 2026」
富士桜高原麦酒とは