ログラムブリューイング、白ワイン香る新作「Trois」を発表
東京のログラムブリューイングが、2025年11月22日に新作「Cuvée de Malt “Trois”」を公開した。白ワインを思わせる香りとドライな飲み口を狙ったSparkling Fruited Aleで、ブドウ果汁や青リンゴ果汁、洋梨果汁を組み合わせた設計が特徴だ。
ログラムブリューイングは2025年11月22日、Instagramで新商品 Cuvée de Malt “Trois” を案内した。スタイルは Sparkling Fruited Ale、アルコール度数は 4.5%。
投稿で明かされたレシピは次のとおり。
- Hop: Nelson Sauvin
- Malt: Pils, Carapils, Acidulated Malt
- 副原料: White Grape Juice, Green Apple Juice, Pear Juice
説明文では、山梨ワイナリーのソーヴィニヨン・ブラン果実を使用し、Nelson Sauvinで白ブドウの香りを重ねたこと、さらにシャンパン酵母でキレよくドライに仕上げたことが示されている。ビールでありながら、ワインのように立体的な香りの広がりを狙った設計と言える。
東京を拠点に展開するログラムブリューイングらしく、クラフトビールの文脈にワイン的なアロマ表現を持ち込んだ一本。香りの要素が多い一方で、度数は4.5%に抑えられており、食中でも合わせやすいバランスが期待できる。
販売案内は投稿内で @celab_by_logrambrewing にて提供とされている。白ワイン系ホップの個性を、果汁と酵母設計でどう着地させたのか。ログラムの新作は、香り重視のビールファンにとって注目のリリースになりそうだ。
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