オリエンタルブルーイング湯涌醸造所が、昨年に続いて「駅ビア小松2025」へ参加する。告知によると、イベント当日は北陸のクラフトビールが集結し、世界各国の料理も提供される予定。複数のブルワリーのビールを一会場で飲み比べできるのが、この催しの大きな魅力だ。

開催概要


- 期日:2025年8月30日(土)
- 時間:10:30〜20:00
- 会場:小松市民公園(小松駅西口・うらら前)
- 前売り券:3,500円(グラス付き)/3,000円(グラスなし)

前売り券は、オリエンタルブルーイングの石川県内直営店舗でも販売(加賀店を除く)。イベント公式案内では、会場内の飲食はチケット制で、ビール提供にはオリジナルグラスまたはプラカップが必要とされている。2023年・2024年のグラスが利用できる点も、リピーターにはうれしい運用だ。

公式イベントページでは、2025年は北陸の人気ブルワリー8社が参加し、40種類以上のビールラインナップを掲げている。駅周辺エリアでアクセスしやすく、昼から夜まで滞在しながらスタイル違いを試せる構成は、クラフトビールファンにとって実用性が高い。

出店するオリエンタルブルーイングは、2016年創業の金沢拠点ブルワリー。自社サイトでも「ローカルで、ユニーク」を掲げ、金沢の軟水や地域素材を生かした醸造を打ち出してきた。湯涌醸造所を中心に、地元の食文化との接点を意識したビールづくりを続ける同社にとって、地域ブルワリーが並ぶ駅ビア小松は、まさに理念と地続きの舞台といえる。

夏の終わりの北陸で、地元発の一杯を比較しながら味わう。駅ビア小松2025は、その体験を一日で完結できるイベントになりそうだ。