キョートヌードブルワリー、Progress協業の「UKIYOKUMO-浮世雲-」を発売
キョートヌードブルワリー(京都)は2025年8月31日20時39分、武蔵小杉のビアバー「Progress」とのコラボレーションビール「UKIYOKUMO-浮世雲- Grisette w/カモミール&ハイビスカス&ローズヒップ&レモンバーム」を発表した。ハーブの個性と軽快な飲み心地を両立させた一杯だ。
キョートヌードブルワリーが新たにリリースしたのは、グリゼットをベースにハーブ素材を重ねた「UKIYOKUMO-浮世雲-」。発表は2025年8月31日で、同日公開の案内では武蔵小杉のビアバー「Progress」とのTTO開催にあわせて仕込んだコラボ作であることが明かされている。
コラボの軸は「余白の時間」
今回のレシピは、Progress側から「NUDEでやるならGrisetteがいい」という要望を受けて設計された。さらに「余白の時間に飲んでもらえたらいい」という言葉をコンセプトに据え、派手さ一辺倒ではなく、ふっと力を抜いて向き合える味わいを目指したという。
味わいはハーブティーのように軽やか
公式案内によれば、トップノートはカモミール由来の“りんご様”の甘い香りと、ベルギー酵母由来のスパイシーで爽やかな香り。口に含むと、りんごを思わせる風味に加え、紫蘇のような清涼感、桜餅の葉を連想させるニュアンスが重なる。ハイビスカス由来のやさしいピンク〜オレンジ調の色合いと穏やかな酸味が合わさり、全体として“すっきり飲めるハーブティーのような仕上がり”と表現されている。
京都・京北発の文脈と重なる1本
キョートヌードブルワリーは、京都市内中心部から40〜50分ほどの京北エリアを拠点に、自然環境の中で醸造を行うブルワリー。ブランドとしては、5%未満のローアルコール帯を軸にしたSession Styleを定番に掲げ、「何杯でも飲みやすく、食事にも合わせやすい」ビールを志向してきた。今回の「UKIYOKUMO-浮世雲-」は、その思想をコラボ文脈で拡張した、静かな個性を持つリリースと言えそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。