サウスホライズンブルーイングが、3月の営業情報を発信した。告知は2026年2月27日のInstagram投稿「3月営業日のお知らせ」。内容は営業カレンダーの案内にとどまらず、春シーズンに向けた店内体験のアップデートをまとめたものになっている。

投稿によると、3月は国内外クラフトビールのラインナップを拡充し、あわせて料理メニューも刷新。さらに、ビール審査会JGBAで「今年も5部門受賞」、なかでも柚子を使った「Junos Pandemic(柚子ビール)」が金賞を獲得したと報告した。受賞実績を背景にしつつ、来店時の楽しみを“新しい一杯と新しい味”として打ち出しているのが特徴だ。

同ブルワリーは高知市・高知新港エリアを拠点に、港町の文脈をブランド設計に取り込んできた。公式情報では、定番6種を中心に季節醸造も展開し、施設には醸造設備の見学機能、ビアレストラン、ボトルショップ、自家焙煎ロースタリーを併設。ビール単体だけでなく、食や滞在体験まで含めて設計する運営スタイルが強みだ。

とくに「Junos Pandemic」は高知県産柚子を使う主力銘柄のひとつで、地域素材を生かした設計思想を象徴する存在。今回の投稿は、受賞報告と営業案内を同時に届けることで、遠方ファンにはブランドの現在地を、地元客には3月の来店動機を明確に示した内容といえる。

営業日・営業時間の詳細は、投稿内カレンダーでの確認が案内されている。3月に高知でクラフトビールを楽しむなら、最新の営業カレンダーを確認したうえで訪れたい。