万里春醸造がInstagramで、春シーズンの出店予定をまとめて案内した。投稿によると、今回発表されたのは以下の3イベント。

- 麦食音祭:3月13日(金)〜15日(日)9:30〜17:00
- ホップ株抜き2026:3月22日(日)13:00〜16:00
- KANPAI FEST in Senshu &Kawachi:3月28日(土)11:00〜16:00

あわせて同投稿では、樽で卸売可能な液種としてIPA、セゾン、ヴァイツェン、スタウト、アンバーエール、Hazy IPAなどを掲載。イベント出店依頼も随時受け付けるとしており、春の屋外シーズンに向けた供給体制を示した形だ。

万里春醸造は大阪・富田林を拠点とするブルワリー。公式サイトでは、明治初期から南河内で「万里春」の名で知られた酒蔵を、昭和50年代末の廃業後にリノベーションし、醸造所とビアホールとして再生した背景を紹介している。歴史ある蔵由来の文脈と、現代的なクラフトビールの展開を両立させている点は、イベント会場でも注目ポイントになりそうだ。

3月後半は、日中開催のイベントが中心。春の大阪で“外飲み”の機会が増える時期だけに、地域ブルワリーの動きとしてチェックしておきたい。

出典:
- Instagram投稿
- 万里春醸造 公式サイト