静岡のクラフトブルワリーホースヘッドラブズが、2月26日9:02にInstagramで「...」と題した投稿を公開した。短いタイトルながら、ビールファンにとっては“次の一杯”を選ぶ手がかりが詰まった発信だ。

受賞実績を一次情報で確認すると、International Beer Cup 2025の公式受賞一覧に同ブルワリーの銘柄が複数掲載されている。確認できたのは、

- 酒粕IPA:GOLD
- 蒲原ヘイジー(KAMBARA HAZY):SILVER
- SURUGA NO SHIZUKU / シズラのエール:SILVER

いずれも所在地は静岡、醸造責任者は高見祐輔氏として記載。単発のヒットではなく、異なる方向性のビールで評価を得ている点は見逃せない。華やかなホップ表現、ローカル素材を活かした設計、そして飲み口の完成度という、クラフトビールの醍醐味をそれぞれ別角度で示した受賞といえる。

ホースヘッドラブズは、公式サイトで自らを「静岡市の宿場町・蒲原宿でさまざまなお酒造りをする実験集団」と位置づける。富士山麓の水や土地の個性を背景に、挑戦的なレシピを形にしてきた姿勢が、今回の結果にもつながっているのだろう。受賞報告の「御礼」は、支えてきた飲み手や取引先への誠実なメッセージであると同時に、次のバッチへの静かな予告でもある。

公式情報:
- Instagram投稿
- IBC2025 受賞一覧(PDF)
- HORSEHEAD LABS公式サイト