京都のKyoto Arashiyama Breweryが、スコッチエールで国際コンペのメダルを獲得した。投稿タイトルは「インターナショナル・ビアカップ2025 スコッチエール 銅賞(Bronze)...」。

IBC2025の公式受賞一覧(PDF)では、Keg部門 Section 95 - Scotch Aleにおいて、京都嵐山ブルワリー株式会社の「スコッチエール」がBRONZEとして掲載され、醸造責任者は塚原悠氏と記載されている。受賞スタイルが明確に示されているため、今回のアナウンスは単なる「受賞報告」にとどまらず、ブルワリーの技術的な得意領域を示すニュースと言える。

Kyoto Arashiyama Breweryは公式サイトで「京都に根付き、世界中の人たちに笑顔で味わって貰える美味しいビールを作る」と掲げ、三条の醸造所/ブリューパブを拠点に展開している。観光都市・京都の文脈で語られがちなクラフトビールだが、こうした審査型コンペでの受賞は、地域性に加えて“スタイルとしての完成度”が評価された証拠でもある。

International Beer Cup自体は1996年から続く大会で、120スタイルを対象に審査される。多数の審査員による評価の中で、Scotch Aleカテゴリーで結果を残したことは、重厚なモルト感やバランス設計が問われるクラシック系スタイルにおいて、同ブルワリーの存在感を高めるトピックだ。

- 参考: Instagram投稿
- 参考: IBC2025 受賞一覧(公式PDF)
- 参考: Kyoto Arashiyama Brewery公式サイト
- 参考: IBC2025公式ページ