リパブリュー、長龍酒造コラボの清酒酵母IPA「和ノ濁IPA」を発売
静岡・沼津のリパブリューは、長龍酒造主催のコラボイベント「和の麦酒祭」に向けた新作「和ノ濁IPA」を発売した。リパブリュー初の清酒酵母を使い、フルーティーな香りとキレのある後味、濁り酒を思わせる柔らかな口当たりが特徴という。
長龍酒造とのコラボで生まれた一本
静岡県沼津市のブルワリー、リパブリューは、長龍酒造主催の全国サーキット型コラボイベント「和の麦酒祭」に合わせて仕込んだ「和ノ濁IPA」を発売した。Instagramの投稿では「本日発売」と案内しており、長龍酒造との協業を前面に打ち出した新作として紹介している。
リパブリュー初の清酒酵母使用
このビールの大きな特徴は、リパブリューとして初めて清酒酵母を使っている点だ。投稿では、後味のキレの良さに加えて、フルーティーな香りと味わいがあると説明。日本酒らしさを残しながらも、しっかりとビールのテイストに仕上げたとしている。
さらに、濁り酒のような柔らかなテクスチャーも特徴に挙げられている。いつものヘイジーIPAとは異なる新感覚の飲み口を目指し、日本のアイデンティティをビールに取り入れた一本としてまとめられている。
和と洋の要素を重ねた設計
「和ノ濁IPA」という名前が示す通り、このビールは和酒のイメージとIPAの骨格を重ねた構成になっている。清酒酵母による香味と、IPAらしいビール感の両立を狙った点は、コラボビールらしい設計と言える。
リパブリューは沼津を拠点に、さまざまなスタイルや素材に挑戦してきたブルワリーでもある。今回の仕込みでも、その実験性がうまく生かされており、和の要素をどうビールとして着地させるかに関心が集まりそうだ。長龍酒造との共作として、食中酒としての広がりも期待できる。
- 仕込みのテーマ: 和の要素を取り入れたIPA
- 酵母: リパブリュー初の清酒酵母
- 味わい: フルーティー、キレのある後味、柔らかな口当たり
- 関連企画: 長龍酒造主催「和の麦酒祭」
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。