三重県四日市市諏訪栄町の2階にあるビアパブ craft beer HOP CROWD が、Instagramでタップリストの更新を案内した。朝のあいさつから始まる投稿で、新規開栓として注目されるのは、のぼりべつ地ビール鬼伝説の「金鬼ペールエール コメットver.」と、NEKO BEER の「ネルトラさん」の2銘柄。

「金鬼ペールエール コメットver.」は、柑橘感とほのかなトロピカル感を持ちながら、派手すぎずまとまりのあるペールエールとして紹介されている。ホップ品種コメット由来の香りが前に出つつ、飲み口は散らからず、最初の一杯にも置きやすい構成だ。

一方の「ネルトラさん」は DDH West Coast IPA。クリアな飲み口に柑橘の香りと心地よい苦味が乗るタイプで、ホップの存在感をしっかり楽しみたい人に向く。香りを押し出しながらも、West Coast IPAらしいキレを残しているのが特徴だ。

この日のタップは、ほかにも個性の異なる銘柄が並ぶ。イタリアの CRAK「Pizzapils」は軽快なピルスナー、伊勢角屋麦酒の「脳がとろけるウルトラヘヴン」は濃度感のあるIPA系として楽しめる1本、同じく伊勢角屋麦酒の「Isekado West Coast Pilsner」はキレのあるピルスナー寄りの仕上がりだ。さらに Faction「Commando 450 IPA」、FABBRICA BIRRA PERUGIA「Sidro di Mele」、NEKO BEER「パティスリーにゃんころ~ストロベリーガナッシュケーキスタウト~」まで揃い、ピルスナー、IPA、サイダー、デザート系スタウトを横断できる内容になっている。

craft beer HOP CROWD は、四日市中心部で樽替わりの変化を追いやすいビアパブとして、食事とあわせてじっくり飲みたい日に使いやすい一軒。ホップの香りを楽しむ人にも、軽快な一杯から濃色ビールまで幅広く試したい人にも、選びがいのあるタップ構成となっている。