東京・足立区のさかづきLabはInstagramで、「柑橘祭り」の開催を告知した。開催は4月22日(水)から完売まで。投稿では、春から初夏にかけて楽しめる柑橘の旬に合わせ、柑橘を使った酒やビールを集めて提供すると案内している。

今回の目玉として挙げられているのが、自家製・美生柑サワー。美生柑は別名・河内晩柑とも呼ばれ、和製グレープフルーツのようなすっきりした香味が持ち味だ。さかづきLabでは、その爽やかさを生かしてサワーに仕上げたとしている。

ビールは、自家醸造・柚子清酒酵母ビール《初風》と、自家醸造・たんかんエールを用意。《初風》は柚子のやわらかな香りが特徴で、清酒酵母由来の繊細な酸味とあわせて楽しめる一本。たんかんエールは、甘く濃い味わいが特徴と案内されており、旬の柑橘をそのまま飲み物に落とし込む同店らしい構成になっている。

さかづきLabは、クラフトビールと和のつまみを軸にした店として知られ、同じく姉妹店のさかづきBrewingとあわせて、ビール好きが季節の表情を楽しめる場をつくってきた。今回の柑橘祭りも、果実の個性を丁寧に引き出しながら、食中酒としての楽しみ方を提案する内容になりそうだ。

なお投稿では、4月29日(祝・水)は13時開店の案内もあわせて掲載されている。柑橘の香りが立つ季節に、東京・足立区の一杯としてどんな組み合わせが出てくるのか注目したい。