iikamo!!の投稿によると、受賞したのは「僅少じゃばらんウィート」。カテゴリはJGBA 2026 フルーツウィート部門で、投稿内では「GOLD」として報告されている。

原料面の特徴は、和歌山県北山村の柑橘「じゃばら」を使っている点。柑橘由来の香りを活かしたスタイルで、フルーツウィートという部門名とも一致する内容だ。投稿では、Phantom Brewingの取り組み開始から約2年の節目で結果が出たこと、そして醸造先として団地キッチン田島への謝意も記されている。

また、同投稿では「イベント出店中心のため見かける機会が限られるが、開栓告知は行う」と案内されており、今後の提供情報はSNSでの告知確認が有効になりそうだ。

団地キッチン田島(埼玉)は、公式サイト上でシェアキッチン・カフェ・ブルワリーを備える施設として案内されている。醸造機能を地域のつくり手に開き、今回のようなコラボレーションや受賞実績につながっている点は、同施設の個性を示すトピックといえる。

受賞という結果に加え、地域素材(じゃばら)と委託醸造の組み合わせが可視化されたニュースとして、クラフトビールファンは次回の開栓情報を追っておきたい。