大阪・ワンズブルワリーのAMB、IBC2025で金賞受賞
大阪のクラフトブルワリー「ONE’s BREWERY(ワンズブルワリー)」が、2025年11月18日に発表されたInternational Beer Cup 2025で「AMB」の金賞受賞を発表した。受賞部門はAmerican-Style Amber Lager。地元・大阪開催の国際審査会で、同ブルワリーの看板の一角が存在感を示した。
2025年11月21日、ワンズブルワリーは公式サイトで「International Beer Cup 2025」の受賞を告知し、同社の「AMB」が金賞を獲得したことを発表した。発表日は11月18日で、同ブルワリーにとっては2025年の受賞歴に新たな1ページが加わった形だ。\n\n公式の受賞一覧によると、AMBが金賞を獲得したのはBottle/Can部門 Section 56(American-Style Amber Lager)。同セクションでは、銀賞に中国の銘柄、銅賞に国内大手のラガーが入り、AMBがトップ評価を得た。受賞一覧には醸造責任者として鈴木遼太氏、市川達也氏の名前も記載されている。\n\n同大会は2025年11月15日〜18日に大阪・マイドームおおさかで実施。審査資料では、出品は22の国・地域から1,562点、出品事業者は385、審査員は28の国・地域から99名とされる。ワンズブルワリーの発表文でも、International Beer Cupを世界5大審査会の一つと位置づけており、競争の厚みがうかがえる。\n\nワンズブルワリーは大阪市西区で2019年1月に醸造を開始。「究極のドリンカビリティ」を掲げ、飲み続けられる設計のビールづくりを軸にしてきた。フラッグシップはケルシュ系のKLSだが、今回結果を出したAMBは“通称スチームビール”として展開するアンバーラガーで、現行ロット「AMB-09」はABV 4.5%、IBU 35。琥珀色とトースト感、マイルドな飲み口をうたう1本だ。\n\n大阪発のブルワリーが、開催地・大阪の国際舞台でアンバーラガー部門の金賞を取ったという点は、ブランドの文脈としても象徴的。派手さより飲みやすさを磨く姿勢が、審査会というブラインド評価の場で結果につながった。\n\n参考リンク\n- ONE’s BREWERY 受賞告知\n- IBC2025 公式ページ\n- IBC2025 受賞一覧PDF\n- ONE’s BREWERY 公式サイト\n- AMB-09 商品ページ
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。