日韓コラボの続編が高尾に登場

CRAFTROCK TAPROOM(東京・高尾)から、韓国のSEOUL BREWERYとのコラボレーションビール「Jam Session 2」が紹介された。今回のビールは、過去に両ブルワリーで手がけた「JAM SESSION」に続く再共演作。CRAFTROCK側の醸造は高尾で行われたという。

ベースとなるのはSESSION IPA。そこにマンゴー、レモン、ミント、ココナッツを組み合わせ、トロピカルなアロマとフレーバーを引き出している。華やかな印象はありつつも、飲み口はドライで、甘さを引きずらずに杯が進む設計だ。フルーツビールのような分かりやすさと、SESSION IPAらしい軽快さの両方を意識した一本といえる。

また、250mlでも用意があるため、まずは店内で一杯試してから好みを確かめやすいのもポイント。気に入れば、土産に持ち帰る選択肢もある。高尾のブリューパブという落ち着いた空間で、じっくり味を追いかけるのに向いたゲストビールだ。

CRAFTROCK TAPROOMは、クラフトビールを気軽に楽しめるブリューパブとして知られる店。自家醸造とゲストビールの両方を楽しみながら、ビールそのものの個性に向き合えるのが魅力だ。今回の「Jam Session 2」は、日韓のブルワリーが重ねてきた交流を、そのままグラスの中に落とし込んだような一杯。前作を知る人には飲み比べの楽しみがあり、初めて触れる人には、コラボビールらしい遊び心が伝わりやすい内容になっている。