伊香保で確認された本日のタップ

群馬県渋川市伊香保町にあるカートルクラブ・クラフトビールスタンドが、Instagramで本日のクラフトビールを告知した。投稿で紹介されていたのは、「カヤバ・セゾン」「NFA ゴールデン・エール」の2銘柄。石段街の散策途中にも立ち寄りやすい、ビアパブらしいタップ更新となっている。

カヤバ・セゾン

「カヤバ・セゾン」はオクトワンブルーイングのファームハウスエール。投稿ではABV 5.5%、IBU 19とされ、ベルギー酵母由来の個性がありつつ、苦みは控えめで喉を潤すような爽快さが特徴と案内されている。オクトワンの公式情報では、みなかみ町の地名「カヤバ」に由来し、ススキ野原の風景を思わせるレシピとして紹介されている。

セゾンらしい軽快さに、やや枯れたニュアンスを重ねた一本なので、香りを楽しみながらも飲み疲れしにくい。温泉地で歩いたあとに最初の一杯として選びやすいタイプだ。

NFA ゴールデン・エール

もう1杯の「NFA ゴールデン・エール」は、投稿ではAmerican Pale AleABV 5.5%、IBU 40と記載されている。ホップの香りは控えめで、モルトの甘みが穏やかに感じられるという説明で、カヤバ・セゾンよりもしっかりとした飲み口が想像できる。

2杯とも5.5%前後で、軽さと飲みごたえのバランスが良い構成。伊香保のような観光地では、最初にセゾンで喉を整え、そのあとにゴールデンエールへ進む飲み方も合いそうだ。

店舗の雰囲気

カートルクラブ・クラフトビールスタンドは、伊香保温泉エリアにあるビアパブ。観光の合間に立ち寄れる距離感で、クラフトビールを気軽に味わえるのが魅力だ。派手な演出よりも、タップに並ぶビールそのものを楽しむ店として相性がよい。

参考: Instagram投稿 / カヤバ・セゾン(オクトワンブルーイング)