大阪府枚方市岡東町の「The Beer Shop Hirakata city」で実施された伊勢角屋麦酒大特集イベントが、盛況のうちに終了しました。店舗投稿では、2日間合計で約120人が来店し、用意した樽生7種が完売、フードもほぼ完売だったことが報告されています。

投稿には「本日3月16日(月)は定休日」とあり、イベント本編はその直前2日間で開催された形です。小規模な店舗でこの動員はインパクトがあり、クラフトビール目当てで店を訪れる常連・新規の厚みを感じさせます。

今回の主役は、三重を代表するブルワリー伊勢角屋麦酒。銘柄名の個別記載はないものの、タップで7種類をそろえる構成は、ブルワリーの幅を体験できる飲み比べ企画として十分に魅力的です。スタイルの振れ幅を追いながら飲み進めたい人にも、一本のブルワリーを深掘りしたい人にも刺さる内容だったと言えます。

さらに、投稿では「樽生・缶が少し残っているので明日から後夜祭」との案内もあり、イベント後も余韻を楽しめる流れに。大量開栓イベントは“当日参加できるか”が勝負になりがちですが、こうした延長戦があるのは飲み手にとってうれしいポイントです。

駅近の立地(ひらかたサンプラザ3号館306)で、店主の熱量が伝わる運営も同店の持ち味。枚方エリアでクラフトビールの今を追うなら、次回の特集企画もチェックしておきたい一軒です。