2周年の節目に実現した“猫の日”コラボ

GRANDLINE BREWING(神奈川県横須賀市)は2026年2月21日、翌22日の猫の日に向けた企画ビールとして「ビリビリねこchop」を公開した。今回の相手は、ねこロゴで知られる東京のVECTOR BREWING。GRANDLINE BREWINGの2周年イヤーに掲げるプロジェクト「BEER OF WONDER(新たなビールの探求)」の一環として企画された。

発想の起点は、2周年の「2」と猫の日の「2/22」が重なるタイミング。VECTOR BREWINGの定番「ねこぱんち」へのリスペクトを軸に、GRANDLINE BREWING側が新たな“ねこ”のクリエイティブを制作し、VECTOR BREWINGが醸造を担当する形で完成した。

スタイルはSansho Ale、ABVは4.0%

商品概要は以下の通り。

- 商品名:ビリビリねこchop
- ビアスタイル:Sansho Ale
- アルコール度数:4.0%

醸造コメントによると、レシピには青山椒と花椒を使用。柑橘感のある爽やかさと舌先に残る刺激を同時に狙った設計で、低めのアルコール度数と合わせて、食事と合わせながら香りの変化を楽しむタイプの一杯といえる。

提供店舗とタイミング

2月21日〜22日に、以下4店舗で一斉開栓。

- ベクタービア大森店
- ベクタービア錦糸町店
- ベクタービア錦糸町パルコ店
- 御苑サカバベクター(2月21日のみ、18:00〜20:00)

GRANDLINE BREWINGでの提供は「時期未定」とされている。

横須賀発ブルワリーの文脈

GRANDLINE BREWINGは2023年10月6日にグランドオープンした横須賀のブルワリー。公式には「既成概念にとらわれないコミュニケーションブルワリー」を掲げ、地域発の発信とコラボレーションを重視してきた。今回の「ビリビリねこchop」は、2周年企画としての話題性に加え、山椒という和のスパイスをクラフトビールの文脈で再解釈した点でも、同ブルワリーの現在地を示すリリースになっている。