グランドラインブリューイング、伝説のヘイジー「Super Welcome」を再販
神奈川・横須賀のGRANDLINE BREWINGが、創業初期に人気を集めたHazy Double IPA「Super Welcome」をリブート。15Lケグ(ステンレス/ワンウェイ)と330mlボトルで外販を開始しました。8.0%の厚みある設計と、現行の販売導線整備にも注目です。
GRANDLINE BREWING(神奈川・横須賀)は2026年3月3日公開のニュースで、「Super Welcome」の商品販売開始を発表しました。今回の再販は、創業当初に支持を集めたレシピ系譜を引き継ぐ“復活”の位置づけ。記事内では「伝説のヘイジー、再起動。」と打ち出されています。
ビールのスタイルは Hazy Double IPA、ABVは 8.0%。ホップは Citra / Mosaic / El Dorado を使用。オーツ麦と小麦によるシルキーな口当たり、乳糖由来のやわらかな甘み、熟した果実を思わせるトロピカルな香りと穏やかなビターのバランスが特徴として案内されています。アルコール度数の数字に対して、飲み心地を滑らかに仕上げた設計がポイントです。
販売形態は以下の3種類です。
- 15L(ステンレス樽)
- 15L(ワンウェイ樽)
- 330ml(ボトル)
一般向けには専用の商品ページが案内され、業務向けには新設された販売サイトでの取り扱いが告知されています。飲食店・酒販店向けには会員登録、納品希望日指定、請求書払い(納品月末締め翌月払い)などの運用情報も明示され、単なる新作告知にとどまらず、流通面の体制強化まで含めたリリースになっている点は見逃せません。
GRANDLINE BREWINGは、公式サイトで「横須賀から日本全国、そして世界へつながるビールづくり」を掲げるブルワリー。地域拠点から広域展開を狙う姿勢と、フラッグシップ級の銘柄を再投入する今回の動きは、同ブルワリーの現在地を示す一手と言えそうです。濃密なヘイジーを改めて体験したいファンはもちろん、GLBをこれから追いかける飲み手にとっても、入り口になりうる再販です。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。