ケンズブルワリーはInstagramで「いよいよ桜咲く3月」と切り出し、同日から「桜セゾン・舞(まい)」をオンタップすると案内しました。投稿では、店主が「もうすぐ娘の結婚式」であることに触れ、その記念として醸したビールであることも明かしています。

あわせて「初めての試みで狙い通りにいってない部分もありますが、それも含めて楽しんでほしい」と率直にコメント。完成度だけを語るのではなく、造り手の現在地まで共有する姿勢は、クラフトビールらしい魅力のひとつです。さらに翌日の店内イベントとして、GATOSの月例ライブ開催にも触れており、春の新作と音楽を一緒に楽しめる週末になりそうです。

神奈川県相模原市中央区矢部に店を構えるケンズブルワリーは、公式サイトで「クラフトビールを常時8種ほど用意」と案内。地元食材を使ったフードと合わせて楽しめるのが特徴です。公式ニュースでは2024年に自家醸造第1弾「西門エール」の販売開始も告知しており、今回の「桜セゾン・舞」は、同店の季節提案として注目したい1本です。

春の店頭は、定番の安心感に季節ビールの変化球が加わる時期。ケンズブルワリーの3月は、まさにその“今しかない一杯”を体験できるタイミングになっています。

情報源
- Instagram投稿(2026年3月7日)
- ケンズブルワリー公式サイト
- 公式ニュース「西門エール」販売開始