岸和田ビール、冬季限定「粕舞」入り12本バラエティーセットを販売
大阪・岸和田のクラフトブルワリー「岸和田ビール」が、定番3種と冬季限定フレーバー「粕舞(はくまい)」を組み合わせた12本セットを展開している。販売価格は7,560円(税込)で、熨斗や簡易包装にも対応し、ギフト需要にも応える内容だ。
岸和田ビールのオンラインショップで販売されている「バラエティーセット(鐵工・黒鐵・白鐵各種2本ずつ+粕舞6本)」は、定番と限定を一度に楽しめる構成が特徴だ。内容は鐵工・黒鐵・白鐵が各2本、粕舞6本の計12本(各330ml)。価格は7,560円(税込)で、要冷蔵、賞味期限は製造日より6カ月となっている。
2025年10月20日付のお知らせでは、新作フレーバービール「粕舞」を2025年11月10日(月)正午から数量限定で販売開始すると案内。粕舞は、泉州・岸和田の老舗「井坂酒造場」の酒粕を使ったフレーバービールで、アルコール度数は5%。前作の酒粕ビールより仕込みを見直し、冬の料理に合わせやすいコクを意識した設計とされる。
定番3種も個性が明確だ。鐵工は小麦麦芽を50%以上使う小麦エール、黒鐵はロースト感とコクを備えたブラウンポーター、白鐵は軽快な飲み口のライトエール。いずれもアルコール度数5%で、飲み比べの軸としてバランスが良い。
岸和田ビールは、大阪・岸和田の鉄工所「北海鉄工所」の挑戦から始まったブランド。自社設計・自社製造設備による醸造や、売上の一部を「こどもMIRAI基金きしわだ」へ寄付する取り組みなど、地域密着の姿勢を打ち出している。地元酒蔵の酒粕を生かした粕舞を含む今回のセットは、同ブルワリーの“土地とつながるクラフトビール”という方向性を、最もわかりやすく体験できる一本と言えそうだ。
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