北海道帯広市のビアパブ [THE BEER TOKACHI](/app/) で、8月14日17時から新作オリジナルビール『Gratia』のリリース兼開栓イベントが行われる。十勝や全国のクラフトビールを楽しめる店らしく、今回も店頭で新しい一杯の立ち上がりを確かめられる内容だ。

今回の『Gratia』は、`Pale Ale W/Shikerepe` として仕込まれた一本。ラテン語で「感謝」「恵み」を意味する名前が付けられている。レシピでは、十勝豊頃町産の麦芽を主体に、山林の利活用に取り組む `anomori` で採取した野生のキハダの実を使用。コクのあるモルトに、ベリーやハーブを思わせるキハダの風味と控えめなホップが寄り添う、十勝スタイルのペールエールに仕上げたという。

投稿では、朝霧に包まれた森の情景や、鹿のまなざしを切り取った写真にも触れられており、ラベルの世界観も自然由来のイメージで統一されている。店内には、前回の感想ボードがピンクの桜で埋まったことに続き、今回は緑の木々をイメージした反応が集まることへの期待も綴られていた。

当日は、最初の一杯をカウントダウンして店内で乾杯する予定。さらに、New Beerのラベルカラーに合わせたグリーンドレスコードの来店者には、レギュラーからのサイズアップ特典が案内されている。`anomori` で伐採した木材を使ったコースターも先着で用意されるなど、味わいだけでなくイベント性も強い開栓になりそうだ。