本庄銀座ブルワリーのカウンター出身ブルワー、名古屋で醸造家として活躍
埼玉県本庄市のブリューパブ「本庄銀座ブルワリー」で経験を積んだブルワーが、現在は名古屋で醸造家として活動しています。カウンターで培った接客と醸造の経験が、次の一杯へと受け継がれています。
本庄銀座ブルワリーから広がるブルワーの道
本庄銀座ブルワリーは、醸造設備を眺めながら出来たてのクラフトビールを楽しめる、席数約10席のコンパクトなブリューパブです。JR本庄駅北口から徒歩圏内の本庄市銀座通りにあり、カウンターを中心としたアットホームな空間で、ブルワーやスタッフとの会話も楽しめます。
今回紹介されているのは、同店のカウンターに立ちながらビール造りを学んだブルワーです。本庄銀座ブルワリーでは、本庄市の硬水と麹を生かした醸造を行っており、地域の水や素材を反映した味わいを追求しています。常時6種類ほどの樽生を提供し、軽快なエールからホップの個性を楽しめるIPA、アルコール度数の高いビールまで、幅広いスタイルを味わえるのが特徴です。
飲み比べで本庄の味を知る
店内では3種類を少量ずつ試せるビアフライトも用意されています。例えば、爽やかな茶のニュアンスを感じる「めっちゃまっちゃIPA」、ダンクな香りが印象的な「BLUES BRAKER」、柑橘系のアロマと柔らかな口当たりを持つ「LILY」など、方向性の異なるビールを一度に楽しめます。
さらに、エルダーフラワーを使った「SPICY GENTLEMAN」や、11%の「OVER LIMIT」といった個性的な一杯もラインアップ。地元産小麦を使ったビールや、受賞歴のある「DOLCE」など、土地と造り手の発想を感じられるビールが揃います。
カウンターから醸造の現場へ。そこで得た経験を次のブルワリーで生かす姿は、クラフトビールの現場が持つ人のつながりを伝えています。本庄を訪れた際は、ビールを味わいながら、造り手の歩みも楽しんでみてはいかがでしょうか。
情報は不正確な場合があります。正確な情報は店舗の公式情報をご参照ください。