福島県のあぶくまリバーサイドブルワリー(あぶくまビール)は、季節限定の新作として「ゆずエール」を展開する。Instagramでは2026年2月23日の投稿で3月発売を告知。公式サイトのお知らせでも、3月1日販売開始の情報が出ている。

商品のポイント


「ゆずエール」はスタイルがFruit Ale。福島県玉川村産のゆずを使い、皮と果汁を余すことなく使用しているのが特徴だ。スペックは350ml・ABV4.5%。小麦麦芽を加えることで、柑橘の爽快感だけでなく、口当たりのやわらかさも狙った設計になっている。

販売情報


販売は、乙な駅たまかわ内のブルワリー店頭、すがまプラザ交流センター内の直売所、地域マルシェやイベントなどで順次展開。価格は公式案内で660円(税込)とされている。

ブルワリーの背景


あぶくまビールは、玉川村でのホップ栽培再興を掲げるローカルブルワリー。福島空港に近い玉川村という立地を活かし、地域農産物と結びついたビールづくりを進めてきた。今回の「ゆずエール」も、地元素材を前面に出した一本で、同ブルワリーの方向性をわかりやすく示すリリースといえる。春先の食卓に合わせやすい、香り重視の季節ビールとしてチェックしておきたい。