菜園マイクロブルワリー with kitchenが、限定感のあるスパイス系ヴィットをリリースした。

今回案内された「菜園クラフトビール ティムル ヴィット」は、投稿によるとネパール原産のスパイス「ティムール」を使用。スタイルはヴィット(ホワイト系)で、説明では「小麦由来のやわらかな口当たり」「柑橘の皮を思わせるフレッシュな香り」「控えめな苦み」「軽やかな飲み心地」が特徴とされている。定番のホワイトビールに近い飲みやすさを保ちながら、香りの個性を足した設計と読める。

同店は盛岡市菜園のブルワリーレストランで、公式サイトでは、旧店舗「クッチーナ」をリニューアルして生まれた“醸造所付きレストラン”だと説明している。運営はベアレン醸造所がプロデュースしつつ、従来の枠にとらわれない挑戦的なビールづくりを掲げるのが特徴。店名に「with Kitchen」を冠しているのも、食事と一緒にビールを気軽に楽しめる場であることを明確にするためだ。

“ティムール×ヴィット”という組み合わせは、料理と合わせたときに真価が見えやすいタイプ。スパイスの立ち方と小麦の丸みがどう重なるか、グラスで追う価値がある新作といえそうだ。

- 投稿日時: 2026年2月24日 15:14
- ブルワリー: 菜園マイクロブルワリー with kitchen(岩手県盛岡市菜園1-5-10 グリムハウス1F)
- 参照: Instagram投稿公式サイト