52’s Brewing Exploration、宇治抹茶×IPAのOEMコラボを発表
京都の52’s Brewing Explorationが2026年2月25日にInstagramで「#抹茶ipa」を公開した。ABV5.5%、IBU38の設計で、宇治抹茶の香りとIPAの苦味を組み合わせた一杯。烏丸のGion BeerからのOEM依頼による特別仕込みで、京都らしい素材感が際立つコラボとなっている。
京都のクラフトブルワリー52’s Brewing Explorationが、Instagram投稿「#抹茶ipa ABV.5.5% IBU38」で新作の概要を明らかにした。投稿日時は2026年2月25日 16:19。カテゴリはコラボレーションで、内容は通常の定番展開ではなく、依頼ベースの特別醸造である点が特徴だ。
今回のビールは、京都宇治の北川半兵衛商店の宇治抹茶を使用。抹茶の扱いは香りの立て方と苦味の設計が難しいが、投稿文では「IPAのホップのフルーティーで爽やかな苦味と調和」と説明されており、抹茶の青い香りを前に出しつつ、IPAらしい輪郭を保つレシピを狙ったことが読み取れる。数値面でもABV5.5%、IBU38と、飲み疲れしにくいレンジに収めている。
製造背景として明示されているのは、烏丸の@gion_beerからのOEM依頼。つまり、52’s Brewing Explorationの醸造技術と、京都の飲食・ビアスポット側の企画意図を掛け合わせた共同プロジェクトだ。さらに投稿では、@buustaproomと@ea_cafe.kyotoでも「少しの間提供」と案内されており、流通量は限定的とみられる。
京都を拠点にする52’s Brewing Explorationにとって、地域素材の宇治抹茶を使った今回の一杯は、ローカル性と実験性の両方を示すリリースといえる。抹茶ビールは甘味に寄せる設計も多いが、本作はIPAの文脈でまとめた点がポイント。抹茶の香りを楽しみたい人にも、ホップ由来の苦味を求めるIPAファンにも、試す価値のある限定コラボだ。
出典: https://www.instagram.com/p/DVLAb-1D3MS/
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