オホーツクビアファクトリー、31周年記念Hazy IPAをオンライン販売開始
北海道・北見市のオホーツクビアファクトリーが、開業31周年を記念した限定醸造「スペシャルビール」のオンライン販売を2026年2月20日に開始した。店内提供は2月13日から先行して始まっており、節目を彩る一杯として注目を集めている。
オホーツクビアファクトリーは、1995年3月17日の営業開始から31周年を迎える節目に合わせ、記念醸造の「スペシャルビール」をリリースした。ニュースページでの告知に続き、2026年2月20日から公式オンラインショップで販売が始まっている。
今回のスタイルはHazy IPA(Juicy IPA)。発酵中の酵母がホップ香気を変換するバイオトランスフォーメーションを活かし、華やかで立体的なアロマを引き出した設計だ。IPAらしいホップキャラクターを持ちながら、苦味は穏やかに抑えられており、香りと飲み心地のバランスを重視したという。
濁りの作り方にも特徴がある。説明では、ヘイズは酵母由来ではなく、原料由来のタンパク質とホップ由来ポリフェノールの相互作用で形成。口当たりのやわらかさと味わいの一体感につながる、Hazy IPAらしい仕上がりを狙っている。
オンライン商品ページに掲載された主なスペックは以下の通り。
- 発酵方法:上面発酵
- アルコール度数:5.5%
- 内容量:330ml
- 賞味期限:60日
- 推奨サービング温度:7〜9℃
販売は数量限定。ラインアップは4本・6本・8本・12本(専用箱付き)で、掲載時点では4本セットが税込2,785円となっている。フードペアリングはグリルチキンやローストポーク、スパイシーな料理、柑橘系デザートが提案されている。
北海道・北見市山下町に拠点を置く同ブルワリーは、レストランと醸造所が一体化した施設として、できたてのクラフトビールを提供してきた。31年の積み重ねを背景に、地域に根ざしたブルワリーの技術と経験を、記念ビールという形で全国へ届ける取り組みと言えそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。