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ブルワリーの説明によると、HIDDEMONは強い苦味がモルトボディに溶け込む設計。フレーバーは「パイニー」「ダンク」「ビター」を軸に、後口はクリスプに切れる構成だ。数値面では次の通り。
「HIDDEMON(ひっでーもん)」は、福井弁で「とても」「すごく」を意味する言葉。地元の言語感覚をそのままビール名に落とし込んだ点は、福井発のクラフトブルワリーとしての姿勢を象徴している。単なる新商品リリースにとどまらず、土地の文脈を味わいに接続した一杯として注目したい。
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ベトココブリューイング、福井弁由来の新作IPA「HIDDEMON」を開栓
福井のベトココブリューイングが、Instagramで新作「HIDDEMON(ヒッデーモン)」の開栓を発表した。福井弁で「すごく」「とても」を意味する名を冠し、ABV 7.5%、IBU 119の強い苦味を打ち出したIPAとして登場している。
福井を拠点とするベトココブリューイングが、2026年2月22日に新作IPA「HIDDEMON(ヒッデーモン)」を公開した。投稿では「✨NEW✨」として開栓を告知し、ブランドの個性を前面に出した1本として紹介している。
新作「HIDDEMON」の特徴
ブルワリーの説明によると、HIDDEMONは強い苦味がモルトボディに溶け込む設計。フレーバーは「パイニー」「ダンク」「ビター」を軸に、後口はクリスプに切れる構成だ。数値面では次の通り。
- Style: IPA
- ABV: 7.5%
- IBU: 119
- Malts: Pale Ale, Crystal, Carahell
- Hops: Simcoe Cryo, Simcoe, Columbus, Strata, Cascade, Centennial
IBU 119という高い設定からも、苦味をしっかり楽しみたいIPAファンに向けたレシピであることがうかがえる。一方で、モルトにCrystalとCarahellを組み合わせることで、単調に尖らせるのではなく、厚みとまとまりを持たせる狙いも見える。
名前に込めたローカル性
「HIDDEMON(ひっでーもん)」は、福井弁で「とても」「すごく」を意味する言葉。地元の言語感覚をそのままビール名に落とし込んだ点は、福井発のクラフトブルワリーとしての姿勢を象徴している。単なる新商品リリースにとどまらず、土地の文脈を味わいに接続した一杯として注目したい。
今回のリリースは、ホップのキャラクターを前に出した苦味主導のIPAを求める飲み手にとって、チェックしておきたい新着情報だ。福井のブルワリーが示す“ひっでーもん”な苦味表現を、実際のグラスで確かめたい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。