マジックアワー 下高井戸本店で、3周年記念のコラボビール「マジックアワー」が登場する。醸造を担当したのは国立ブルワリーで、スタイルはSession Red IPA。モルティーさとドリンカブルさを両立させたいという店側の意向から、このスタイルに決まったという。ラベルは、国立ブルワリーのロゴデザインも手がけるイソガイヒトヒサが担当した。

この一本は、店主西村がクラフトビールに深くはまるきっかけになった国立ブルワリーとの縁を軸に生まれたコラボレーションでもある。以前に国立へ住んでいた頃、タップルームへ通うようになったことが、今回の企画につながった。先日には醸造の手伝いにも入ったといい、完成を待ってからではなく、仕込みの段階から関わってきた背景も含めて、節目の一本としての意味合いが強い。

先行リリース日は8月29日。店名と同じ名を冠したビールが、3周年当日に店頭へ並ぶという構成は、記念日らしいわかりやすさがある。マジックアワー 下高井戸本店は、東京・世田谷区赤堤の下高井戸エリアにあるビアパブ。限定ビールを追う楽しみと、地域に根差した一杯を味わう楽しみが重なる一軒として、今回のコラボは注目しやすい内容になっている。