徳島・神山町の神山ビール醸造所が、春の訪れに合わせた新作を打ち出した。2026年2月28日に公開された投稿では、町内で花が咲き始め、ブルワリーの梅も満開になってきた季節感とともに、タップルームでの新作提供を発表している。

今回の目玉は、Garden Honeyのはちみつを使用した「Garden Honey Ale」。投稿内では「4.5%」「light and aromatic honey wheat ale」と説明されており、軽やかな飲み口と蜂蜜由来の香りを狙ったウィートエールであることがわかる。提供は3月1日(日)10:00〜18:00、場所はKAMIYAMA BEER。

あわせて、出来たての梅ビール「YAMAYAMA KURUKURU」の販売開始も告知された。同日のドリンク提供に合わせ、DIYソーセージの用意(午後2時ごろから販売開始)にも触れており、ビール単体だけでなくフードとのペアリングまで含めたタップルーム体験を提案する内容だ。

神山ビール醸造所は、神山町に拠点を置くブルワリー。公式情報によれば、アムステルダムから移住したマヌス・スウィーニー氏とあべさやか氏が運営し、2018年に四国の山間部でスタートした。海外で培ったクラフトカルチャーと神山の風土を掛け合わせる姿勢は、今回のような地域素材を活かした新作にも通じる。季節の変化を杯に落とし込む、同ブルワリーらしいリリースといえそうだ。