ナミノオトブルーイング、ナッツラボ協業新作を3月6日発売
兵庫・南あわじのナミノオトブルーイングは3月5日16時43分、新作「Yes!PISTACHIO(イエス!ピスタチオ)」を発表した。神戸のナッツ専門店ナッツラボとのコラボレーション醸造で、業務向けは3月6日12時から、一般向けは3月13日から販売する。
ナミノオトブルーイングがInstagramで公開した新作は、milk shake w/pistachioスタイルの「Yes!PISTACHIO(イエス!ピスタチオ)」。スペックはABV6.0%、IBU25で、原材料は大麦麦芽、ホエイ、ピスタチオ、小麦麦芽、オーツ麦、ホップ、炭酸と案内されている。
投稿によると、仕込みでは麦汁に淡路島チーズ工房のホエイを合わせて発酵。さらにドライホップと大量のピスタチオを加え、二次発酵・熟成で風味を重ねたという。ピスタチオ由来の香ばしいアロマ、ホップのフルーティーさ、ミルキーでクリーミーな口当たりを狙った設計が特徴だ。
今回の企画は、神戸のナッツ専門店ナッツラボとのコラボレーション。販売スケジュールは、業務向けEC(缶350ml・樽10L)が3月6日12時開始、一般向けECが3月13日開始と告知された。
ナミノオトブルーイングは兵庫県南あわじ市に拠点を置き、公式サイトでは「食材を活かす」ビールづくりを掲げる。淡路島の素材を活用しながら地域に還元する姿勢を打ち出してきたブルワリーだけに、島内由来の素材(ホエイ)と都市部の専門店(ナッツラボ)を組み合わせた今回のリリースは、同ブルワリーの方針をそのまま形にした1本といえそうだ。
コラボ銘柄としての話題性だけでなく、原料構成と発酵設計まで具体的に開示している点は、クラフトビールファンにとっても見逃せない。ピスタチオの香ばしさとミルクシェイク系の質感がどうまとまっているか、実際の液体で確かめたい新作だ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。