フェット三島醸造所、春限定「Printaniéres」苺ベルジャンウィットを発売
フェット三島醸造所が2026年3月6日、春のシーズナル新作「Printaniéres Belgian Wit(苺ベルジャンウィット)」を発表した。従来のペールエール版からベルジャンウィットへ刷新し、苺とラズベリー、和紅茶を重ねたドライな飲み口を訴求している。
静岡・三島のクラフトブルワリー、フェット三島醸造所は、Instagram投稿「New Release‼︎...」(2026年3月6日16:17)で、春季限定ビールのリニューアルを告知した。昨年展開していた“苺のビール”を、今回はペールエールからベルジャンウィットへスタイル変更して再設計したという。
今回の銘柄はPrintaniéres Belgian Wit(苺ベルジャンウィット)。投稿では「甘すぎずドライで飲みやすい、春にぴったりの一杯」と説明され、ベルジャン酵母由来の熟したリンゴやバナナを思わせる香りに、苺とラズベリーの甘酸っぱいニュアンスを重ねた設計が示されている。酸味・苦味・甘味のバランスを取り、甘い酒質が得意でない人にも試しやすい方向性だ。
公開スペック(投稿より)
- 商品名: Printaniéres Belgian Wit(苺ベルジャンウィット)
- スタイル: フルーツエール
- ABV: 5.5%
- IBU: 18
- SRM: 3.1
- 原材料: 和紅茶(国内製造)、麦芽、苺、ラズベリーピューレ、ホップ、白麹、キヌア
- ホップ: Spalter, Triskel
ラベルについても、春の高揚感を色使いと“苺の妖精のダンス”で表現したデザインコンセプトが添えられている。フェット三島醸造所は公式サイトで、地元静岡の水や食材を生かしたクラフトビール・果実発泡酒づくりを掲げており、三島駅前エリア(静岡県三島市一番町10-8)でビストロ「allez」に併設する小規模醸造所として展開。今回の季節商品も、地域素材を活かす同ブルワリーの文脈を体現したリリースと言えそうだ。
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