潮風ブルーラボブルワリーのInstagram投稿(2026年3月5日)で、東京・銀座のIBREW GINZAにてTTOを実施することが明らかになった。文面は「今月最後の土日」としており、カレンダー上では3月28日・29日にあたる。

投稿で特に目を引くのは、提供規模が「25液種」と案内されている点。ブルワリー側は「過去最大級」としており、定番からスポットまで幅広いラインアップを持ち込む構成が想定される。1会場でこれだけの液種を比較できる機会は、飲み手にとってもスタイルや設計思想の違いを掴みやすい。

さらに当日は、コラボビール「銀座ケルシュ」を先行開栓予定。投稿では、銀座の夜をイメージした表現とともに、NZホップ主軸のドライホップド・ケルシュであることが示されている。ケルシュ由来の軽やかさに、ニュージーランドホップの華やかさを重ねる設計なら、食中にもセカンドパイントにも振りやすい一杯になりそうだ。

千葉を拠点とする潮風ブルーラボブルワリーは、ローカルに根差しつつ、都内のクラフトビールシーンとも接点を広げてきたブルワリー。今回のIBREW銀座での展開は、単発のゲストビール提供にとどまらず、コラボ銘柄の先行開栓まで含めた“編集された場”としての色合いが濃い。月末に向けて、首都圏のビールファンがチェックしておきたいイベントの一つだ。