福島県玉川村の Abukuma Riverside Brewery(あぶくまリバーサイドブルワリー) が、季節限定ビール「ゆずエール」をリリースした。公式発表による販売開始日は2026年3月1日(日)。3月16日12:03のInstagram投稿でも、3月発売の新作として案内されている。

「ゆずエール」は、玉川村産ゆずの皮と果汁を余すことなく使用したFruit Ale。スペックは350ml/Alc.4.5%/税込660円で、柑橘の香りを前面に出しつつ、小麦麦芽で口当たりをやわらかく整えた設計だ。軽快さと丸みのバランスが取りやすく、食中にも合わせやすいスタイルといえる。

販売は、乙な駅たまかわ内のブルワリー店頭、すがまプラザ交流センター内の直売所、地域マルシェ・イベントなどで開始。あわせて公式オンライン展開も進められている。

同ブルワリーの背景として注目したいのは、玉川村でかつて行われていたホップ栽培の再興を目指す取り組みだ。地域の農産物を活かしながら「この土地でしかできないビールづくり」を掲げる中で、今回のゆずエールもまた、土地の香りをそのままグラスへ運ぶ一本になっている。

関連記事・参照:
- Instagram投稿
- 「ゆずエール」3月1日(日)販売開始!(公式お知らせ)
- あぶくまビール公式サイト