酒田トラディショナルビール、シャインマスカット使用の『SHINE MUSCAT BLANC』を4月17日発売
酒田トラディショナルビールは、酒田市と鶴岡市の生産者が育てたシャインマスカットを20%使ったフルーツエール『SHINE MUSCAT BLANC』を4月17日に発売する。予約は4月9日から受け付け、ボトル商品として展開する。
酒田トラディショナルビールが、新商品『SHINE MUSCAT BLANC(シャインマスカット・ブラン)』を発表した。発売日は2026年4月17日で、STORESでの予約は4月9日から、順次発送も4月17日から始まる。
この新作は、ホワイトエールをベースにしたフルーツエール。原料には、酒田市と鶴岡市の生産者が育てたシャインマスカットを20%使用している。ブルワリーは、畑で見た立派な房を前に「一粒も無駄にできない」という思いで、スタッフ総出で粒をカットしたり、つぶしたりしながら仕込みを進めたという。
味わいの設計も特徴的だ。投稿では、液色がクリアな状態ではスパークリングワインのようなマスカットの果実感が楽しめ、沈殿した酵母やモルト成分を混ぜるとよりビールらしい風味が加わると説明している。10度前後になると香りと甘みが強まり、シャインマスカットらしさがより前に出るという。
スペックは、ABV 4.5%、IBU 5.4、価格は821円(税込)。モルトはPilsnerとWheat、ホップはHallertau BlancとNelson Sauvinを使用し、後味はすっきりした仕上がり。ホップは控えめにして、シャインマスカットの甘い香りや果実味、清涼感を引き立てている。
酒田トラディショナルビールは、山形県酒田市に拠点を置くブルワリーで、地元食材を生かしたビールづくりを進めてきた。庄内産つや姫を使ったペールエールを手がけるなど、地域の素材を軸にした展開が目立つ。今回の『SHINE MUSCAT BLANC』も、山形の果実とビール造りをつなぐ一本として注目したい。
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