仕込みの様子


尾道ブルワリーのInstagram投稿では、冒頭に「トマト投入‼️」と添え、岩子島トマトヴァイツェンの仕込みを進めていることが紹介された。投稿文では「いつものように小麦に苦戦」しつつも、ここまで来れば大丈夫と手応えをにじませている。仕込みの終盤に入り、トマトの香りが強く出ていることも示されており、出来上がりへの期待が高まる内容だ。

どんなビールか


岩子島トマトヴァイツェンは、岩子島産のトマトをたっぷり使った小麦のビール。尾道ブルワリーのラインアップでも、トマトの酸味が暑い季節に合う爽やかな一杯として案内されている。甘さを前面に出すのではなく、トマト由来の酸味と軽やかさで飲ませるタイプなので、食事と一緒に楽しみやすい。

尾道ブルワリーで飲めるもの


尾道ブルワリーは、1894年築の古蔵を改装したブリューパブ。尾道の商店街の奥にあり、醸造設備を眺めながら出来たてを飲めるのが魅力だ。常設では、尾道産レモンを使った尾道エール、尾道産みかんを合わせたしまなみゴールデンエール、ほうじ茶の香りをのせた1894ほうじ茶へレス、小麦由来のやわらかな飲み口を持つしろねこヴァイツェンなどが並ぶ。地元食材を軸にした構成で、尾道らしい一杯を選びやすい。

ひとこと


トマトの季節ビールが気になるなら、仕込み段階から追っておく価値がある。商店街の奥にあるブリューパブで、出来たての一杯と尾道の空気を合わせて楽しみたい。