新橋駅汐留口から徒歩3分、JR高架下にあるShimbashi DRY-DOCKは、船室のようにコンパクトで、仕事帰りに一杯だけ寄りやすいビアパブだ。立ち飲み感のある気軽さと、腰を落ち着けて飲める安心感が同居している。

Instagramの投稿では、挨拶の一言「こんばんは🦖⸒⸒」とともに、店内のゲストビール系ラインアップが紹介されていた。Orion Draft BeerとAsahi Super Dryに加え、Wheat King Wit、Helles、Pale Ale、Brown Porter、Setouchi Ume、Session IPA Xroadが並び、ラガー、ウィット、ペールエール、フルーツ系、セッションIPA、ポーターまで幅広い。1つの投稿で味の振れ幅が見えるのが面白い。

特に、最初の一杯はOrion Draft BeerやAsahi Super Dryで喉を整え、そのあとにWheat King WitやPale Aleで香りのあるビールへ移る流れが組みやすい。Setouchi Umeのような果実味のある1本や、Xroadのような軽快なセッションIPA、Brown Porterのようなロースト感のある一杯まで選べるので、飲み比べの起点としても使いやすい。揚げ物や定番のつまみを合わせれば、DRY-DOCKらしいビール先行の楽しみ方がそのまま成立する。