DD4D BREWING(運営:株式会社JAPANDEMIC COMPANY)は、限定醸造の新作として「Marmalade Man(Citrus Hazy IPA)」をリリースした。公開日は2026年2月18日。販売チャネルはオンラインストア、直営店、取扱店舗とされている。

ビールのポイント


「Marmalade Man」の核は、愛媛県産柑橘4種の果皮。甘夏、タロッコ、河内晩柑、せとかを組み合わせることで、柑橘の甘酸っぱさと厚みを同時に狙った設計になっている。公式案内では、ジューシーで“とろり”とした飲み口に加え、ホップ由来のグレープフルーツ、タンジェリン、ライムの印象が重なると説明されている。

製品スペックは、ABV 6.5% / IBU 19。原材料は麦芽、糖類、オーツ麦、小麦、ホップに加え、4種柑橘の果皮。パッケージは缶330mL樽15Lで展開される。

ブルワリーの文脈


DD4D BREWINGは2019年設立、愛媛県松山市を拠点とするブルワリー。地域素材を活かしたレシピや、他分野とのコラボレーションを継続してきた。今回の「Marmalade Man」も、地元柑橘の個性をHazy IPAに落とし込む同社らしいアプローチと言える。

柑橘王国・愛媛の文脈で見ると、この一杯は単なるフルーツビールではなく、産地の香味をホップ設計と接続する“ローカル解釈のIPA”。柑橘の明るい香りを軸にしつつ、苦味を抑えたバランスで、食中から単体飲みまで守備範囲は広そうだ。

参考:
- 新作HopTreatシリーズ!Citrus Hazy IPAの「Marmalade Man」が登場! DD4D BREWING
- DD4D BREWING 公式サイト