坂道ブルイングがTwo Rabbitsの新缶6種を案内、缶構成を公開
東京・立川の坂道ブルイングが、InstagramでTwo Rabbits Brewingの新しい缶ビール6種を紹介した。金柑のウィットから桜餅を思わせるゴーゼ、さらに樽熟成のバレルエイジドエールまで、幅広いスタイルがそろう内容になっている。
東京・立川の坂道ブルイングは、InstagramでTwo Rabbits Brewingの新しい缶ビール6種を案内した。公式サイトでは「Tachikawa's own craft brewery!」を掲げ、クラシックから現代的なスタイルまで手がけるブルワリーとして知られる。今回の投稿でも、軽快なものから熟成系まで、幅のあるラインアップが確認できる。
並んだのは、`Kinkan Wit`、`Kiwi IPA`、`Gose with Sakura-Mochi`、`Hopzilla : Peacharine`、`Vintage Ale Sherry`、`Vintage Ale Bourbon`の6本。ABVは4.5%から9.0%まであり、日常的に飲みやすい1本と、じっくり向き合いたい1本が同居している。
- `Kinkan Wit` / Wheat Beer / 4.5%
国産金柑とコリアンダーを組み合わせたウィートビール。ベルジャンウィットらしいやわらかさに、フルーティで爽やかな飲み口が重なる。
- `Kiwi IPA` / IPA / 6.0%
100% Kiwiホップのみを使用したIPA。ぶどうや南国フルーツを思わせるジューシーな香りが広がり、ニュージーランドのホップらしさを前面に出している。
- `Gose with Sakura-Mochi` / Gose / 4.5%
塩漬けの桜葉を使い、桜餅のようなやさしい香りと、穏やかな酸味、控えめな塩味をまとめた季節感のある仕上がり。
- `Hopzilla : Peacharine` / Single Hop XPA / 5.0%
完熟したピーチやネクタリンを思わせるストーンフルーツの香りが主役。飲み応えはありつつ、後口は軽やかで、ホップの輪郭がきれいに出ている。
- `Vintage Ale Sherry` / Barrel-Aged Ale / 9.0%
シェリー樽で1年熟成させたヴィンテージエール。ダークフルーツやドライフィグ、レーズンを思わせる香りに、穏やかなオークの複雑味が重なる。
- `Vintage Ale Bourbon` / Barrel-Aged Ale / 9.0%
バーボン樽で1年熟成させた1本。樽由来のバニラやオークの香りが、キャラメルを思わせる甘みと溶け合い、温かみのある余韻を残す。
Two Rabbitsの今回の缶構成は、果実感のある爽快なビールから、樽の香りをじっくり楽しむ重厚なビールまで、飲み手の気分に応じて選び分けやすい。坂道ブルイングのように、個性の違うビールを丁寧に紹介するスタイルは、店頭やグラスの前で選ぶ楽しさも広げてくれる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。